株式会社フルタイムシステム八戸
全国の宅配ボックスをサポート
デジタル化やIoTの活用にも対応する人材
地域と共に成長


宅配ボックスの先駆者
全国3拠点のコールセンター
1983年に世界初の宅配ボックスを開発した「フルタイムシステム」のグループ会社として、2015年4月に当社は設立しました。宅配ボックスのコールセンター業務と、ロッカーのリモート操作などの付随する事務業務を展開し、顧客満足度の高いサービスを提供しています。
物流における課題は「2024年問題」とも呼ばれ、今や大きな社会問題です。再配達による負担や配送スピードの迅速化、燃料の高騰やCO2排出量など、今後見込まれる配送ドライバーの不足や輸送量の低下も懸念されている状況です。宅配ボックスの存在価値は年々高まっており、お客さまに利便性と安心を届けることは物流の課題解決にもつながっています。宅配ボックスのコールセンター業務は、まさに社会問題の解決になっています。
当グループの事業所としてコールセンター業務を行っているのは、全国で八戸と東京、大阪のみです。八戸の事業所はコールセンター事業とともに、青森県に根ざしながらAI技術やIoTを活用した業務効率化とサービスの高度化を進めています。全国のお客さまからさらなる信頼を獲得し、顧客満足度向上を目指しています。


青森を選んだ3つの理由
人材の確保や積極的な誘致支援など
青森県八戸市を選んだ理由は3つに集約できます。1つ目は「コスト効率と人材の確保」。都心部に比べ、運営コストを抑えつつ、質の高い人材を採用できる環境が整っている点が大きな決め手となりました。進出当初から業務の安定化、雇用創出、地域との共生を期待していましたが、交通の利便性や人材の誠実さなど、予想以上の魅力を実感しています。地元企業や住民との連携を通じ、事業基盤を安定的に強化することができました。
2つ目は「青森県および八戸市の積極的な誘致支援」。進出時には青森県および八戸市より補助金や税制優遇措置を受けることができ、初期費用の軽減を図ることができました。当社は、地域貢献活動に力を入れており、進出した2015年には大相撲八戸場所の勧進元として、八戸市で16年ぶりに大相撲巡業を開催することができました。縁のなかった土地だったにも関わらず、市長だけでなく地元紙からの協力や信頼を得ることができました。地域に根ざした活動は現在も継続し、福祉養護施設に毎年クリスマスプレゼントやランドセルを寄贈しています。
3つ目は「災害対応の拠点としての立地」。八戸市は地震や災害リスクが比較的低く、全国の顧客に対して安定したサポートを提供するためには理想的な立地でした。青森県といえば雪のイメージが強いですが、八戸市は雪が少なく交通機関が麻痺することはほとんどありません。台風などの災害時には、大阪の事業所の代わりにカスタマーサービスを全国に提供することもできるような実績を持ったグループの一員となっています。


地域と共に成長する企業
それに応える人材の豊富さ
青森県は、豊かな自然、四季折々の景色、そして美味しい食文化が魅力です。だからこそ、誠実で勤勉な豊かな人材が多いのかもしれません。セルフ学習や先輩社員による指導を活用した長期的なキャリア形成を支援しており、離職率も低いです。また、家庭と仕事の両立をしている社員が多く、育児中の社員を含め、助け合いながら働きやすい環境が整っています。
アクセス面においては、新幹線や高速道路が整備されており、移動の利便性が高い点も大きなメリットです。東京駅から新幹線3時間ほどで到着できることは大きな強みではないでしょうか。高速鉄道や整備された道路網、八戸港といった充実したインフラがあり、物流拠点としても非常に魅力的です。自治体のサポート体制が手厚く、安心して事業を展開できる土壌が整っており、地域と共に成長をしたいと考える企業には最適な場所と言えます。
今後は社員を増やして業務も拡大していく予定です。カスタマーサポートの業界もデジタル化やAI化が進み、環境は変化していきますが、八戸の社員は適応力が高く、どんどん取り入れていこうという雰囲気があります。地域の雇用促進にも引き続き寄与し、青森県や八戸市と共に成長していく企業でありたいと考えています。


profile
- 会社名
- 株式会社フルタイムシステム八戸
- 県内所在地
-
〒031-0042
青森県八戸市十三日町1番地 ヴィアノヴァビル5F - 立地年月
- 2015年4月
- 従業員数
- 39名(2024年12月現在)
- 事業内容
- 宅配ボックスのコールセンター業務および付随事務業務
- 主要製品・サービス
- フルタイムロッカー


(達成年月:2024年12月 記録数:37年)
掲載年月:R7.03